2019年 6 月13日
その他
TOA株式会社(本社:神戸市、社長:竹内一弘)は、2020年4月16日まで、東京都営地下鉄浅草線の車両内で、「ヘルプマーク」とタイアップした広告を展開しています。
外見では分かりにくい障がいがある人や病気の人など、援助や配慮を必要としている方がいます。当社は、そうした方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることができるヘルプマークとタイアップし、車両内に掲出します。
今回のタイアップは、援助や配慮を必要としている方が日常的にさまざまな援助が得られる社会づくりを推進する、という主旨に賛同したものです。当社は、業務用放送設備と業務用映像機器の専門メーカーとして、公共空間における安全・安心と、快適なコミュニケーションを支えています。これからも「音の報せる力」でユニバーサル社会の実現を目指し、一人でも多くの人に安心を提供することで、人々の笑顔があふれる社会づくりに貢献します。
外見では分かりにくい障がいがある人や病気の人など、援助や配慮を必要としている方がいます。当社は、そうした方々が、周囲の方に配慮を必要としていることを知らせることができるヘルプマークとタイアップし、車両内に掲出します。