2017年 3 月 3 日
その他
TOA株式会社(本社:神戸市、会長兼社長:井谷憲次)は、自然災害に備えることで被害を減らす「減災」の取り組みの一環として、30代、40代の子どもを持つ男女603人を対象に「音と減災の意識調査」を実施しました。本調査により、「危機を報せる音への意識が高まる」一方、4割以上の家庭で「災害時の音の教育が実施されていない」という実態が明らかになりました。
※調査データの詳細は、こちらをご覧ください。
TOA 音と減災の意識調査データの詳細(PDF:210KB)
方法 | インターネットリサーチ |
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期間 | 2017年1月20日から1月21日 |
対象 | 30代、40代の子どもがいる全国の男女603人 |